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リフォームをお考えの方は、耐震とバリアフリーをお勧めします。
補修工事や修繕工事が経年劣化した性能や機能の原状回復することが目的ですが、改修工事は原状回復にとどまらず、機能を向上させるような改造・変更やグレードアップなどを伴う工事のことです。耐震安全性の向上を目的とする耐震改修、設備の機能を向上させるために行う電気容量の向上やIT化対応、廊下・階段のバリアフリー化などが該当します。
リフォームをお考えのかたは、将来の事を見据えて、安心と快適な空間の為に、耐震/バリアフリーをお勧めいたします。
バリアフリー改修工事をした場合[住宅特定改修特別税額控除]が受けられます。
※平成21年4月1日現在
※住宅ローン等の利用がなくても適用できます。
一定の居住者が、自己が所有している居住用家屋について高齢者等居住改修工事等(バリアフリー改修工事)を行った場合、家屋を平成21年4月1日から平成24年12月31日までの間にその者の居住の用に供したときに、一定の要件の下で、そのバリアフリー改修工事に要した費用の額とそのバリアフリー改修工事の標準的な費用の額のいずれか少ない金額(平成24年分は最高150万円(平成21年分から平成23年分は最高200万円))の10%に相当する金額をその年分の所得税額から控除するものです。
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保有資格
一級建築士・特殊建築物調査資格者・建築設備検査資格者・愛知県木造住宅診断員・応急危険度判定士
震災建築物被害度区分判定復旧技術者・耐震化アドバイザー
住宅品質確保の促進等に関する法律による評価員・住宅性能表示支援アドバイザー
人にやさしい街づくりアドバイザー・手話にての対応若干可能
愛知県住まい手サポーター登録・名古屋市「住まいの窓口」設計相談員 |
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